2016年01月16日
ダイソージグヘッドはダート仕様になる!(のか?)
えー、表題の通りダイソージグヘッドをダート仕様にしてみました。
「チープな釣具でリッチな釣果」が社訓の弊社(?)ですから、自分で作れるものは自分で何とかしようと思います。
作り方はいたって簡単。
今回は大きくて扱いやすい3gを使いました。
まず、JHの底の部分をニッパー等で切り落とします。
そして、ヤスリ等で底の部分を平らに削ります。
これだけ!
※ちなみに鉛は有害物質なので、削った後の粉には十分にご注意を!

今回はニッパー>>>平ヤスリという行程でしたが、半丸ヤスリなどで緩やかな窪みにしたほうが効果的かもしれませんね。
(弊社(?)には半丸ヤスリがなかったので割愛)
もちろん削り取る場所は、オモリの重量とワームの浮力を考慮して適当に熟慮して決定しましたよ!
出来上がりはこんな感じ。
大きく見えますが、かなり削り落としたので重量的には2g程度になっているはずです。

一般的に丸型のJHは「引きの釣り」に向いていると言われていますが、これで(たぶん)ダートさせることが可能になるはずです(かな?)。
他にも、市販のダート型JHを参考にしていろいろな形を試してみたい!(^^)
さ~て、実釣はいつ行けることやら(^^ゞ
「チープな釣具でリッチな釣果」が社訓の弊社(?)ですから、自分で作れるものは自分で何とかしようと思います。
作り方はいたって簡単。
今回は大きくて扱いやすい3gを使いました。
まず、JHの底の部分をニッパー等で切り落とします。
そして、ヤスリ等で底の部分を平らに削ります。
これだけ!
※ちなみに鉛は有害物質なので、削った後の粉には十分にご注意を!

今回はニッパー>>>平ヤスリという行程でしたが、半丸ヤスリなどで緩やかな窪みにしたほうが効果的かもしれませんね。
(弊社(?)には半丸ヤスリがなかったので割愛)
もちろん削り取る場所は、オモリの重量とワームの浮力を考慮して
出来上がりはこんな感じ。
大きく見えますが、かなり削り落としたので重量的には2g程度になっているはずです。

一般的に丸型のJHは「引きの釣り」に向いていると言われていますが、これで(たぶん)ダートさせることが可能になるはずです(かな?)。
他にも、市販のダート型JHを参考にしていろいろな形を試してみたい!(^^)
さ~て、実釣はいつ行けることやら(^^ゞ
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